日曜日もお仕事なのですが、いつもより少し遅く出発!
平日は車中でTVニュースを見ながら(聞きながら)なのですが、日曜日なので日本テレビの「所さんの目がテン!」が流れていました。
結構長くやっている番組で、よく見ているのですが今日のお題は
「(魚の)タラを科学する!」
非常にマイナーなお題ですよね?
鍋の季節ですからね。
でも私は「タラ」苦手なのです。
大体の人に
「えーっおいしいじゃん」
と言われ続けて40年。しかし、とうとう逆襲の日が来ました。
タラの独特の香りの正体・・・・・・
実は「腐敗臭」と同じ成分だったのです!
腐敗臭ですよ。腐敗臭。
私の体が生物の本能で「タラ」を嫌っていたことが証明されました。パチパチパチ
タラが水揚げされる漁港では、「タラは匂わない魚」だそうです。(新鮮だから)
番組では、傷みが早いといわれる「さば」と比較していましたが、タラのほうが何倍も傷みが早かったのです。
なぜか・・・・?
タラは、他の魚を丸呑みするらしいのですが、咀嚼していないので胃の中で強烈な消化酵素を分泌しています。
その強烈な消化酵素が、死んだ後も消化器系から身に染み出てしまい、腐敗を進めてしまうということでした。(加熱して食べるのには全く問題ない程度)
死んだ後も自分の身を消化し続けるなんて、そうとう強力ですね。
ちなみにタラを焼いて食べないのは、深海でじっとしているために筋肉に脂肪が少なくおいしくないからということでした。(「銀だら」は形が似ているだけで分類は「ほっけ」と同類のカサゴ科)
その分「肝」に大量の脂肪が蓄えられているようですが、例の消化酵素のせいで臭いがきつく「肝油ドロップ」の原料にしかならないそうです。
いやー勉強になりました。
これから鍋のときに正々堂々と「タラ」を食べない口実ができました。
いわれてみれば私は「たらこ」「白子」は、食べられるのですよ。(生殖系は消化器系と離れているので消化酵素の影響を受けにくい)
最後に
「なぜタラの白子はおいしいのか?」
というのも放送していましたが・・・・・・・・
んーーちょっと複雑・・・・・。
ここでは言えない???
ちょっと卑猥かも・・・・・・・。
写真中央↓
の塗装職人ブログでした。
いつもありがとうございます♪
