IHクッキングヒーター取付工事001   さいたま市のリフォームなら さくらリフォーム

今回は築年数10年経過したマンションのガスコンロをIHクッキングヒーターに交換する工事です。(夏に行った工事のご紹介です)

 

奥様のお話ですと

・古くなってきてガスの着きが悪くなったり、立ち消えするようになった。(危険ですね)

・間取り的にキッチン内に熱気がこもり、調理中暑くてたまらない。

・子供が歩くようになり、万が一のことが心配。

 

とのことでした。

 

IH クッキングヒーターが解決してくれることでしょう。

 

では、早速工事の開始です。

 

 01かばー外し.jpg

 

 既存のシステムキッチンのガスコンロカバーを外すと中はこのようになっています。

 

綺麗なほうではないでしょうか?

 

 

02空洞.jpgビスを何箇所か外すと、スッポリと取り外すことができます。

 

大体のメーカーのIHクッキングヒーターは、このサイズに綺麗に収まるようにできています。

 

 

03換気扇外し.jpg今回はマンションですから、電気配線(200Vの専用配線)を床下に逃がすことができませんので、天井から廻します。

換気扇の裏側を通して、綺麗に仕上げたいので、換気扇はいったん取り外します。

 

 

 

 04ダクト露出.jpg

ダクトが露出しました。  換気扇はせっかくなので徹底的に洗浄しておきます。

茶色く見えている、ボードの裏側に配線する事になります。

 

 

 

05ダウンライト外し.jpg

廊下のダウンライトをブラケットごと外し、玄関の分電盤からキッチンまでの配線経路を確保します。

 

躯体の梁や壁を支持している木桟を除けながら、通していきます。

 

 

06配線作業.jpg

廊下からキッチンへ曲がる部分が最も入り組んでいて厄介です。

どうしても無理な場合は、一旦外にだして配線する方法もあるにはあるのですが、ここは職人の意地。

何とか全線綺麗に納めるために、何度もトライ!

 

どうにかキッチン側に配線が抜けました。

 

 

07配線出口.jpgキッチンの天井をまわり、換気扇の壁裏を通り、ガスコンロのあった部分まで配線が通りました。

 

ここに専用コンセントを設置すると、工事は八割方終了です。

 

 

08分電盤.jpg配線のもう一方は、分電盤に結びます。

IHクッキングヒーター専用の200V小ブレーカーに接続。

タイミングよく現れた東京電力さんに、アンペアの変更してもらいました。(無料)

 

 09IHはめ込み.jpg

 配線が終われば、IHクッキングヒーターを取り付けて

 

 

 

 

11調整.jpg

 グリルなどの細かい調整をしたら工事完了です。

 

 

 

 

この後恒例の「お湯沸し実験」で、お客様にどれだけ早く水からお湯になるか驚いていただき、施工完了となりました。

 

施工後のお客様の感想・・・・・

 

・キッチンが涼しくなった

・火力が強い(慣れるまで焦がした)

・汚れがすぐ落ちて掃除が楽

・火が無いので安心

・オールメタルといってもIH対応鍋でないとダメそう(結局新しい鍋を買った)

・まっ平らなのでキッチンが広く使える

 

とのこと。

 

ぜひおススメの一品でございます。

 

 

写真中央↓

さいたま市のリフォームなら!

有限会社さくらリフォームでした

いつもありがとうございます♪

 

 

 

 

 

 

IHクッキングヒーター取付工事 002 さいたま市のリフォームなら さくらリフォーム

 

人気のIHクッキングヒーター取付工事の第二段です。

 

現場は、北区宮原のガーデンアクシスという大きなマンションの一室。

初回のご訪問の際には、掃除のおばさんにエレベーターの場所を教わりながら、やっと到着した大きなマンションです。

 

綺麗にお掃除の行き届いたS様宅を早速下見させていただきました。

 

拝見したところ問題なさそうでしたが、実は・・・・・

 

某大手電気量販店ヤ○ダ電機さんに取り付けを依頼したところ、配線が通らずに帰ってしまったとのこと。

 

恐らく、コンロの上、換気扇の裏部分の配線が通らなかったと予想されましたが、換気扇の脱着をすれば配線可能と判断して施工させていただくこととなりました。

 

 

001養生.jpg

まずは、基本の養生から。

 

換気扇の取り外しの際に、吊戸棚などを傷つけたりしないようにカバーします。

 

 

 

002 カバー外し.jpg

とりあえずカバーを外したところで、配線可能かどうかトライしてみます。

 

これで通ったりすれば、かなり作業時間の短縮になりますから・・・・・

 

 

 

003 上から.jpg

まずは、上から・・・・

 

隙間を探りながら挑戦中!

 

 

 004したから.jpg

うまくいかないので、コンロ下に潜って(下半身だけ出ているの判りますか?)下から上へと探ります。

 

 

 

 

 

あーっとやっぱりダメでした。

 

キッチンの反対側の壁に造作棚があるのですが、その下地と躯体とキッチンの壁下地が入り組んでいて難しい状態です。

 

やっぱり、当初の予定通り、換気扇を取り外して施工しないと無理となりました。

 

一度「付かない」と言われてしまっているので、不安そうに見守ってくださっている奥様のためにも頑張らないと!

 

実は、最悪の事態を予想して、電気・ガスの資格者、設備職人、木工事職人とフルラインナップで工事に望んでいるので大丈夫何とかして見せます。

 

 005取り外し.jpg

 換気扇本体をダクト管から切り離し、タイル壁が露出しました。

 

一部ボード面を壊して、配線作業に掛かります。

 

 

 

006 風呂点検口.jpg

分電盤からの配線を通すには、洗面スペースの隣のユニットバスの点検口を利用します。

 

 

 

 

 006 風呂配線.jpg

 

 覗いてみるとこのような様子です。

 

黄色い棒の奥がキッチン方向になります。

この辺の造りはマンションによって異なりますが、これなら楽勝です。

 

 

007分電盤.jpg

 こちらは分電盤になります。

 

割と新しいマンションなので100V 200Vの切り替え可能なブレーカーが付いています。

 

実は、コンロ下まで食洗器用の配線がしてあったので、切り替えをしてコンセント形を変えれば使用できなくも無いのですが、IHクッキングヒーターは、使用する電気量が多いので、より太い配線を必要とします。

電機事故を防止するためにも、専用配線をしてください。

 

008 配線とおった.jpg

 何とかキッチン側の配線が通りました。

換気扇を外せば楽勝!  と思っていましたが、実際にはケーブル一本分の隙間しかなく、ピンポイントで通さなければ不可能な状態でした。

他業者さんがあきらめたのも仕方が無かったかもしれません。

 

電気屋さんだけでは、換気扇の脱着してまで粘って施工しないでしょうね。

 

ここまでくれば、工事は八割方終わりです。

 

つまりIHクッキングヒーターの取り付けは、配線なわけです。

 

 

009 コーキング.jpg

換気扇を元通りに取付し、タイル面とのコーキングもしっかり行います。

 

 

 

 

 

 010 コンセント.jpg

コンロ下のキッチン内にコンセントの設置も終わりました。

正面に二つ並んで見えているのは、元々付いていた100V用のコンセント。

 

左上隅に見えている人の顔みたいなのが今回取り付けた200V用コンセントです。

 

 

 

 011 取付.jpg

後は電化製品と同じですから、一部組み立てを行い、取付ネジを締めて完了です。

 

今回はパナソニック KZ-VS33Eのダブルオールメタル60cmタイプです。

 

 

 

 

 

 

 

 012 完工.jpg

付属の専用てんぷら鍋で作動点検。

 

OK! 大丈夫です。

 

毎度のことながら、お湯の沸く早さに皆さん驚かれます。

私が開発したわけではありませんが、「すごいでしょう」と言ってしまいます。

 

 

一度はあきらめかけたIHクッキングヒーターの取り付けが無事完了して、奥様にも喜んでいただけました。

他のお医者さんに見離された患者さんを手術で救った名医の気分ですね。(笑)

 

 

作業時間は、WBC対アメリカ戦。プレイボールから工事を開始し、ご集金を終えたのはゲームセットと同時でした。

(簡単に言うと9時から午後1時頃ということです)ご主人のご配慮により、侍ジャパンを応援しながらの工事でしたから

よい思い出に残ると思います。

 

マンションにお住まいでIHクッキングヒーターの取り付けをお考えの方、万全の体制で粘り強く作業するさくらリフォームに

是非、ご相談ください。

 

 

最後までお読みいただきありがとうございました。

 

 マンションIHクッキングヒーター施工事例001はこちら

 

 

 

 

 

写真中央↓

さいたま市のリフォームなら!

有限会社さくらリフォーム

でした。

いつもありがとうございます♪